あんな先生のおかげで、◯◯はピアノが大好きになってくれています。今後もよろしくお願いいたします。

（5歳さん保護者）

◯◯ちゃんの心が無理や不安で潰れないように、

いつも優しくお心遣いをして頂いてありがとうございます。

◯◯ちゃんが音楽の楽しさ、楽器を演奏することの楽しさを感じているので、ピアノを習わせて頂いて良かったと思っています。

（5歳さん保護者）

いつも反応の薄い◯◯に、根気強くご指導いただきありがとうございます。

（13歳中学生保護者）

毎週ピアノを楽しみにしていて、1人で「ドレミ〜」と指を動かしています。

（4歳さん保護者）

塾などで忙しくなった生活の中でも「ピアノはやめたくない」と言って自分の意志で継続しています。　（小学4年生保護者）

当教室では、コンクールは必須ではありません。ただし挑戦したい子は全力でサポートします。

また、講師の方から、ステップアップのために勧めることもあります。

コンクールに出場する効果について：

実は、以前は講師自身がコンクールがそれほど好きではありませんでした。

しかし、教え始めてからは、コンクールの場を経験することで子ども達が一気に成長するのをこの目で何度も見ることになり、そこから少しずつ考えが変わりました。

子ども達は他の人の演奏を聴いて憧れを持ったり、自分にもいいところがあると気づいたり、評価をもらって嬉しかったり悔しかったり、「一所懸命やる」以上のことを求める楽しさを知ったりするのだと思います。

自分の成長に最も興味があるのは子ども達自身です。

挑戦したい子にはどんどん挑戦してもらえます。

主な実績：

◎ヴェルデ音楽コンクール　ピアノ・アドヴァンス部門高校生　福岡本選金賞

◎日本ミューズ音楽コンクール　ピアノ幼児Bコース　金賞

◎ピティナ・ピアノコンペティション　ソロA１級　地区本選出場

◎ドリカムピアノコンクール　小学１，２年の部　最優秀賞受賞　etc.